UBER【ウーバー】

アプリで配車手配ができる個人タクシーのようなものです。

アプリをダウンロードして
クレジットカード情報などを登録しておくだけで、すぐに使うことができます。

 

とはいえ、
日本ではまだ馴染みのないサービスですし、初めて使うのが海外でとなると、ドキドキしましたが、使ってみるととっても簡単!快適!

 

そんなウーバーの
素敵ポイント1!
英語が喋れなくても使える!
GPS機能で乗車場所と下車場所を事前に依頼することができるので、
英語に自信がなくても大丈夫!
発音間違いで変なところに連れて行かれることもありません!

 

素敵ポイント2!
安心できる料金!
 そもそもの基本料金が、タクシー会社よりも安くなっています!
しかも!ウーバーに依頼するとその場所までのルートと、かかる時間、おおよその料金が事前に提示されるので、
わざと遠回りされたり、ぼったくられたりすることがありせん。
そして!
事前にクレジットカード情報を登録してあるので、下車時に支払いをする必要もありません。

 

下車してしばらくすると、利用内容とチップも含まれた金額がメールで届きます→後になっても確認しやすいです。

 
 

素敵ポイント3!
簡単!手軽!
依頼した後、画面上に向かっているウーバーの位置が逐一チェックできて、あと何分で到着するかも表示されます。
車のメーカーや、色、ナンバー、ドライバーの顔を事前にチェックできるので、たくさんの車が行き交っていても、自分が依頼したウーバーを発見できます。

 

という感じで、ウーバーが使えるエリアでは使用しない理由がありません!

サンフランシスコで初めて利用した時は感動しました。

 

ただ、失敗もあります。。。

 

地域によってはウーバーの活動が制限されているところもあるようで、

 

ラスベガスでは2回ほどウーバーに、巡り会えないことがありました。
特に、空港、メインストリートあたりは
乗車場所が限定されています。

 

サンフランシスコのノリで、
パッとは拾ってくれないのです。
地元のタクシー会社との関係がいろいろと厳しいのだそうです。

 

近くのホテルから乗ることは出来るのですが、
ホテルの中でもツアーバスの乗り場や、裏の通用口など、、、
メインエントランスではなくてなかなか分かりにくい場所からしか乗車できない事が多いです😦
ラスベガス初日は指定された乗り場が分からず、、、キャンセル料が5ドルかかりました。。。

 

今度は、ちゃんと乗り場に着いて待っていたのですが、ウーバーが道を間違ったようで、だいぶ待たされたという事もありました。。
慣れてくると
ウーバー車には黒っぽいウーバーのロゴステッカーが貼ってあるので、
周囲にそのステッカーが貼ってある車がぽこぽこ乗車させていたら、ここでは乗れる!
逆にどんどん乗降していても、ウーバーステッカーが貼ってない車ばかりしかいない!
となると、ここは乗り場ではないのか!!!っと気づくポイントになりました。

 

まー、誰かに聞けばすんなり分かることなのでしょうが、なにせぽつりぽつりしか話せないので、、、

 

そんな人にはオススメの交通手段です😇

 
 

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