年中鼻づまりを解消する手術
鼻中隔矯正手術
粘膜下鼻甲介切除術
経鼻腔的翼突神経切除術
この手術を終えて、、、のレポートです
私もこの手術をする前に、散々検索して調べたので、
自分の経験談も記録しておこうと思い、書いています✏️”
ただ、ここから
ややグロめな話も出てくるので、要注意です。笑
術後2〜3時間後
だんだん麻酔が切れてきて、
じわじわにぶーい痛みと、がんがんがんがんと
鼻から頭にかけて疼いてきました
看護婦さんから痛くなったら飲むように言われていたロキソニンを飲みました。
血圧など問題ないということで
12時頃帰宅〜🚙
意識ははっきりしているも
まだ麻酔から覚めたてなので駐車場まで歩くのもとぼとぼ
父親に迎えに来てもらい実家まで帰りました。
帰宅途中、パンパンになった鼻や口から赤い液がドボドボ出てきました
多分麻酔が切れてきて、収縮していた血管も気をとりなおし出したからだと思います。
一人で帰るのは厳しいので、タクシーか、誰かに車で送ってもらうのがおすすめです。
術後4〜5時間後
帰宅してソファーにぐったり
微熱とじんじんがんがんが続きます。
何かやろうと思って持ってきていたパソコンにも手がつきません。。。
お医者さん曰く、
手術当日は、麻酔が完全に切れないので
ぼーっとします
だから、大事な書類にサインとかはしないでねっと
術後6〜7時間後
鼻の状態は、
ガーゼがパンパンに詰められていて、細いチューブのような管がその中を通されていました
その管はただの空気穴のような感じで、鼻呼吸は全くできません。
鼻呼吸ができないのは慣れているので我慢できるのですが、
それ以上に辛かったのは頭痛です。
痛み止めでロキソニンを処方されていましたが、
本当は6時間以上間隔をあけないといけないけど、
痛くて我慢できなかったら飲んでいいよ
っとお医者さんに言われていたので、
4時間おきぐらいに飲んでいました。
術後8〜9時間後
それでも頭痛は治まらず。。。。
夜も2時間おきぐらいに目が覚めてしまいました。
つづく・・・
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